• 2025年2月17日

脂肪生検の採取の様子を動画にまとめました

肝臓再生医療に向けた脂肪生検とは?

肝臓再生医療に興味をお持ちの方の中には、「脂肪生検とはどのようなものなのか?」「痛みはあるのか?」といった不安をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。そこで、当院で行っている脂肪生検の様子を動画でご紹介いたします。お見せできる範囲内ではありますが、ぜひご覧ください。

脂肪生検の主な手順

①消毒

まず、脂肪生検を行う部位をイソジンでしっかりと消毒します。

局所麻酔

次に、処置を行う部位に局所麻酔を施します。
これにより、処置中の痛みを最小限に抑えます。

小さな切開

生検針を挿入するために、約5mmほどの小さな切開を行います。

④脂肪組織の採取

切開部を中心に同心円状に穿刺しながら、脂肪組織を採取します。
これにより、幹細胞の培養に必要な脂肪組織を十分に確保します。

採取した脂肪組織の確認

採取した脂肪組織は専用の培養液に浸し、適切な量が確保できているかを確認します。
培養液に浮かんでいる白い組織が、採取された脂肪組織です。

脂肪生検の目的

脂肪生検は、採取した脂肪組織を培養して幹細胞を得るために行います。幹細胞は肝臓再生医療の要となるもので、効果的な治療のためには、事前に十分な量の幹細胞を確保する必要があります。

安心して受けられる処置

当院では、脂肪生検を受ける患者様が少しでも安心できるよう、以下の点に配慮しています。

  • こまめな圧迫止血 を行い、必要に応じて止血凝固処置を施すことで、出血を最小限に抑えます。
  • 処置時間は 10分から15分程度 で、短時間で終わります。
  • 麻酔の効果もあり、 痛みはほとんど感じることなく 受けていただけます。

脂肪生検の様子を動画でご覧ください

より詳細な流れを知りたい方は、当院のYouTube動画をご覧ください。実際の処置の様子をご覧いただくことで、脂肪生検への不安を軽減し、より安心して受けていただけるかと思います。

肝臓再生医療に興味をお持ちの方は、ぜひ当院までご相談ください。
スタッフ一同、患者様にとって負担の少ない治療を心掛けています。

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