• 2026年10月30日

Child-Pugh分類 自動計算ツール

Child-Pugh分類 自動計算ツール

血液検査の結果と症状を入れると、肝臓の働き(Child-Pugh分類)の目安が自動で計算されます。

mg/dL
検査結果の「T-Bil」または「総ビリルビン」の数値です。
g/dL
検査結果の「Alb」または「アルブミン」の数値です。
「PT活性(%)」または「PT-INR」のどちらかを選んで入力してください。
腹水
お腹に水がたまっている状態(腹水)について当てはまるものを選んでください。
肝性脳症
意識の混乱・眠気などの症状について当てはまるものを選んでください。

5つの項目をすべて入れると、ここに結果が表示されます。

スコアの合計点によりクラスA(5〜6点)、クラスB(7〜9点)、クラスC(10〜15点)に分類されます。

項目1点2点3点
ビリルビン(mg/dL)<2.02.0〜3.0>3.0
アルブミン(g/dL)>3.52.8〜3.5<2.8
PT活性(%)>7040〜70<40
PT-INR<1.71.7〜2.3>2.3
腹水なしコントロール可コントロール困難
肝性脳症なし軽度(Ⅰ〜Ⅱ)重度(Ⅲ〜Ⅳ)

この計算は肝臓の働きの「目安」で、診断ではありません。結果にかかわらず、気になることがあれば医師にご相談ください。入力した内容はこの画面の中だけで計算され、保存・送信されません。

この記事の監修・執筆者

さいとう内科クリニック
院長:斉藤 雅也 Masaya Saito

  • 日本内科学会認定医
  • 日本肝臓学会専門医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 日本超音波医学会専門医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医
院長 斉藤雅也 Masaya Saito

神戸大学医学部附属病院等の最前線で長年消化器・肝臓内科の臨床と研究に従事。医学博士。 標準治療では回復が困難な進行した肝炎や肝硬変に対し、新たな選択肢としての「肝臓再生医療」にいち早く取り組む。また、肝硬変患者さまの中で合併症(潜在性肝性脳症)を有する割合を明らかにし、カルニチンによる潜在性肝性脳症の治療効果を世界で初めて報告するなど、国際的な英文医学誌への論文掲載実績も多数(代表論文:Hepatol Res 2016; 46(2): 215-224)。科学的根拠に基づいた高度な専門知識と精緻な診断で、患者様の肝臓を守るサポートを行っています。
≫ 詳しい経歴や全研究実績はこちら

さいとう内科クリニック
院長
斉藤雅也 Masaya Saito
日本肝臓学会 肝臓病専門医 Hepatologist, The Japan Society of Hepatology
所在地
〒651-2412
兵庫県神戸市西区竜が岡1-15-3
(駐車場18台あり)
電話
  • 電話:078-967-0019
  • 携帯電話:080-7097-5109
アクセス
当院は、神戸市西区と明石市の境界付近に位置しており、明石市からも徒歩圏内です。実際に、明石市方面からも多くの患者様(肝臓病・一般内科)にご来院いただいております。駐車場も完備しておりますので、お車での通院も便利です。